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西 野 詩 織
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Re:sの藤本さんが 総合プロデュース されている HEP HALLでのアルバムエキスポへ
父母 姉親子と ゆきました
お父さんとお母さんの 結婚35周年の記念に
写真のプレゼントを わたしとお姉ちゃんとで しようとゆう計画となり
そこで 行われる 家族写真や記念写真をモノクロ銀塩プリントでのこしてゆく
りす写真館で 写真家の伊東俊介さんに 家族の写真を 撮ってもらいました
お父さんとお母さんは 腕をくんで 恥ずかしそうに 笑っていて
お姉ちゃんと やっちゃんと 姪っ子の いろはも 3人で 寄り添っていて
わたしは それを 後ろから 撮っていたのです
結婚35年の 夫婦のじかんと
新しい命を授かった 若い夫婦のじかん
モノクロの世界に それぞれが どんなふうに 映しだされているのやろうか・・
出来上がりが すごく すごく たのしみだと おもいました
伊東俊介さんの モノクロ銀塩の 家族のお写真
ずっと撮ってもらいたいと おもっているのだけれど
撮ってもらう時は いつか自分のあたらしい家族が できてからと
そんなことを 夢みているので
わたしはまだ おあずけと おもっていたら
伊東さんが ちこまも入った全員の写真も おまけの小さい写真として
撮ってあげるよ と 言ってくださったので
6人での 家族写真も 撮れたのでした
ひとつ屋根の下で くらしている わたしたち
仲良しで 絵に描いたようだと ゆわれるけれど
こんなに 喧嘩ばかり している家が あるのかとゆうくらい
毎日 争いごとが たえなかったり している
でも そんなんでも こんなでも
家族として こうして手を取り合っていられる存在で あるとゆうこと
そのことについて 写真をとおして 感じられた
そんな日 でした
赤ちゃんを 振り向かせようと いろんなひとが 手をふってくれました
ゴンゴンの 作品も いたるところに あります
他にも 写真家さんや 著名人の アルバムの展示もされていたり・・
変わらないもの
のこしたいもの
アルバムエキスポは あしたまで です
http://thanks-album.com/expo-osaka/
今朝 とても 怖い夢を みました
夢だと わかってからも ずっと怖かったでした
夢をみても こんなことってなかったから
わたしは とってもびっくりしたのです
それから 先月の 夜のことも
強い夢といっしょに かさなりました
また 会いたいなって おもってた人に
会えた 冬の日
写真と 遺品と おんがくと 酒と
彼を愛する たくさんの人たち
ちいさな西成の会館に あふれていました
布団からでて いつものように
顔をあらって あさの準備をする
生きていることを かんがえました
生きている
その価値は
想いよりも 魂よりも
おんがくよりも ・・・
肉体に
あるのだな と
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