西 野 詩 織
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2012.6.30  窓をあけて 言葉と歌と 花をそえて



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窓をあけて 言葉と歌と 花をそえて









そう、 彼女に 会えました。  2年ぶりの わたしたち。

この2年の 何を知るでもなく ただ ついきのうまで

こんなふうにして 遊んでいたかのような わたしたち。

かみさま ありがとう。  それから わるい病気よ もうこないで。

















memo - -
2012.6.23 



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memo - -
2012.6.21
 

八方美人には なれませんし なりたくないのです。
なれたら いいなぁ と 思うのですが
そうしてしまうと
今 在る ここにある 「豊かさ」は 手にはいってないのかも しれません。


制作や 大切な人々に対して起こる
不快感や 未熟さは どこかで(何年後 何十年後)必ず
強く優しい光を放ってほしいと そう祈り
楽ではない方の 選択と行動を だいたいあえて選びます。
きっと 5〜6年くらい前からかもしれません。


もしかしたら 10年前からかもしれません。
大学で 現代陶芸 などとゆう世界で 陶芸を学び
さいごのさいごで その世界の 大きな「違和感」 を抱いた
わたしは この先 細々とでも
この素材で表現を続けてみるのではないか と 察したときから。   


それは 戦い それは ユニーク それは 自由
それは 絶対的 それは 静寂
それは
わたしにとっての 信じること 生きること。














memo - -
works 2012  燭台 - sopa -
 
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works 2012 - -
wrks 2012  燭台  - Candelero -



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works 2012 - -
works 2012
 

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works 2012 - -
2012.6.6




春と 夏と 秋と 冬と

春と 夏と 秋と 冬と 。



いつも通る 公園の 緑色 まぶしくて

ひらり ひらり 風のようなくらしを

こぼれる 光 わからない

そう ほかの人には

だけども 通りぬけてゆく 手に 

胸に 色が 形が 言葉が どうか

生き いそがないで。










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